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命の灯が消えるとき

日記

先日、葬式に行ってきました。

※少々暗い話ですので、苦手な方は「戻る」をお願いします。

火葬すると、身体はほどんど残らないんですね。
残った遺骨はお墓に埋められる。

私自身が死んだとき、同じように墓に埋められるんだろうなと。
100年度の自分の姿が想像できました。

これは、虚無感なのか、絶望なのか、諦めなのか、不思議な感覚です。

どうせ最後は死ぬのだから、精一杯生きてやろうとも思えるのです。

「死」の時点から逆算して、「今」をどう生きるのか。

旅はまだまだ序章のようです。

資産を残して死ぬのか、ゼロで死ぬのか。オススメです。

Bitly

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