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2009年に本屋大賞を受賞した「告白」の考察をつらつらと述べます。

読書

最近友人から勧められた「告白」という本を読みました。

Bitly

今この文章を書いている最中は、まだ最後まで読み切っていません。第6章である最終章「伝道者」の手前で止まっています。あまり予想しながらミステリーを楽しむことをしないのですが、口コミを見ると大どんでん返しらしいので、今なんとなく思っている自分の予想を書いてみようと思います。

波乗りトミー
波乗りトミー

当たったらすごい

気になったところをピックアップ

気になる人たち
・森口愛美ちゃんを預かってくれた竹中さん、事件の1週間後に退院
・森口先生の隣のクラスの担任戸倉先生

気になる描写
・ムクの小屋にあったわたうさちゃんポシェット
・メールに依存していた森口先生
・差出人不明のクラスメイトへの一斉メール
・爆弾を回収した人物がいる、渡辺くんへ非通知で電話をかける人物
・最終章のタイトル「伝道者」の意味

読み進める中で一番怪しいと思ったのは、やはりメールです。これが誰がなんのために送信した物なのか明らかにしないといけないなと思います。どこかにヒントがあったのでしょうか…。

各章のタイトルはそれぞれ当てはまる人物がいるようですから、最終章の伝道者もある特定の登場人物を指しているのだと思います。その人物が誰なのか、幾つかパターンを出してみました。

事件の真実とは…

1.森口先生
 メールに依存していたとの描写から、生徒同士のメールやりとりを監視できる環境を作っていたのかもしれません。クラス全員に一斉メールを送信できるのも、クラス全員のアドレスを知っていたから。でも、なんのためにそれをやったのかわかりません。伝道者の意味も。

2.戸倉先生
 求道者下村くん(テニス部部員)に対して、伝道者戸倉先生(顧問)の関係ですから、可能性は高そうです。森口先生は同じ教師のやんちゃ先生と結婚したので、戸倉先生含めて三角関係なんてことがあったかもしれませんね。今回の事件の真犯人の可能性があるかもしれません。

3.竹中さん
 ムクを使って何か謀ったか?

4.寺田先生(ウェルテル)
 伝道者とは未洗礼の者に入信を勧める人のことだそうです。つまり、伝道者(教える側)に対して求道者(教わる側)という構図が浮かんできます。この物語の中で、求道者は生を削ぎ落とそうと必死になった下村くんのことですので、伝道者とは下村くんの生を削ぐ行為を斡旋した人、つまり彼を精神的に追い詰めていった人のことではないでしょうか。

5.まさかの愛美ちゃん
 大穴狙いです。

では、結末まで読んでいきたいと思います。

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コメント

  1. 神崎和幸 より:

    こんにちは。

    自分も「告白」読みましたよ。
    どんどん変化する展開をすごいと思いました。
    視点の違いによってここまで変わるのかと驚いたぐらいです。

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