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Apple iCar ワクワク!

日記

あのappleが車を作ろうとしていますね!
iCarってところでしょうか。

Apple、2024年のEV生産開始を検討 ロイター報道 - 日本経済新聞
【シリコンバレー=白石武志】ロイター通信は21日、米アップルが2024年の電気自動車(EV)の生産開始を目指し、車載電池技術の開発を進めていると報じた。同社は自動運転技術の研究に取り組むなど、モビリティー分野への進出が長年取り沙汰されてきた。実現すれば、既存の自動車大手にとっては米テスラに続く脅威と...

どんなクルマになるかな?

ニュースでも取り上げられた通り、韓国のKIAと生産を組むとウワサされています。
どんな車ができあがるのか楽しみでしょうがないです!
最近ホンダが発売したEVみたいに四角く角ばりつつも丸みのある形が近いと勝手に想像しています…!
(スティーブジョブスが好んだ、立方体や角のとれた四角がappleらしいと思います!要はiPhoneの立体版ですね!!)

というか、道路を走るiPhoneという定義が正しいのでは??

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イノベーションとは?

そもそも、車はもともと内燃機関を軸として動力としての役目から始まり、発電機(ジェネレータ)が装備されて、ライトやカーステレオが装備されていきました。なので重工業製品の印象が大きかったのではないでしょうか。
(エンジンとかオイルとか油汚れのイメージです。)

一方で、我々の身近にはiPhoneを筆頭にすばらしいテクノロジーを結集した製品が溢れかえっています。自動車と比べるとはるかに先進的です。なぜこれほどの差が出ているのか。自動車とiPhoneが融合すれば世界中がワクワクする素晴らしいすばらしい製品ができあがることは、だれでも分かること。

しかし、それができないのが人類なのです。お互いの会社の利益を守りつつ、互いの会社の技術を提供することは覚悟がないとできません。
また、人間には現状維持バイアスがかかっていて、経営者といえどなかなか新規企画に舵をとれないかも。社内で反対意見に潰されることもあるでしょう。

appleが電気自動車の製造に踏み切ることで、自動車が重工業から歩んできた道とiPhoneをはじめとしたハイテクが世間に普及してきた道が、ここでやっと交わることになりそうです。
これこそがイノベーションであり、易々とイノベーションを起こすことができるappleという会社はすごいのです。

iPhoneの地図アプリで目的地を入力して、iCarが運んでくれます。社内の音楽はapple musicで。
そのうちiHomeとかiPowerとかができると思います。
appleの(透明で正方形の)家,、iHomeを想像してみてください。ほしくないですか!?
iHomeの屋上で発電した電気を使ってiCarは走ります。いらなければ売電できます。現在では住宅会社や電力会社が各々やっている事業を、appleは一社で取り組み始めるんでしょう。
appleは最強のブランドなのです。

結論、appleの株を買いましょう!(笑)

アップルの魅力を存分に語った本はこちら。

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