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損をしないことが成功への道である

投資

読んだ本の中から、気になった個所をピックアップ。
今回は、「invest like a guru」という本から。
(邦題:とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法

Bitly

S&P500が優秀なワケ

まずは、皆さんに質問です。

長期投資において、米国3577銘柄のうち2006年~2016年の間にどれぐらいの企業が株主にリターンをもたらしたと思いますか?

バイオテクノロジー銘柄に関していえば、プラスのリターンをもたらした銘柄は28%しかないそうです。さらに、リターンの中央値はなんと-80%だとか。
投資がいかに投機となっているかがわかります。
リターンの高かった銘柄に関する記事はよく見かけますが、全体を俯瞰してみるとごくごく一部だということです。
(ちなみに、最大のリターンをもたらしたものは、年平均50%近い上昇をしたとか。しかし、2014年まで赤字であり、こんな会社に投資するだろうか?)

バイオ関連は当たりハズレが激しい業界らしいのですが、
ソフトウェア企業についても、リターンの中央値はマイナスだったと記述してあります。

我々個人投資家が注目するのは、S&P500に組み入れられている、安定した業績を残している企業がほとんどでしょう。
そのような企業しか知らないため、業界全体、さらには経済全体では淘汰が発生していることには気がつきにくいのではないでしょうか。

つまり、
競合他社とのし烈な争いを勝ち抜き、安定した業績を残せるようになった企業が、
S&P500に集まっているのです。

期待感から赤字経営の個別銘柄に投資をしたものの…

というのも、最近、
クリーンエネルギー、EV、大麻、暗号資産、の事業を営む会社の株価が乱高下しているからです。
私自身、資産の一部をつぎ込んでみましたが、損を出したり、利益を出したり…
挙句の果てには、不正会計疑惑で株価が半分になった銘柄もありました。
財務表はチェックしますが、これらの企業は(当然?)赤字経営であり、期待値で株が買われている状態です。
5年後、10年後にこれらの企業が生き残っているのでしょうか?

少し投機に走ってから、落ち着いていられなくなりました。自分自身の中に、投資の決定打となる根拠がないからです。出口戦略もみつからず、頃合いを計って数を減らしています。

株式投資を1年間やってみて、利益は少しずつ、損失は一瞬、といった感覚を得られました。
成長株投資、バリュー株投資、様々な手法がありますが、しっかりとお金を稼いでいる企業を探しましょう!
S&P500には、そんな企業がいっぱい詰まってますよ!!

・優良企業を買ってのんびり資産形成しよう!

ご覧いただき、ありがとうございました。

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